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グリーンとピンクのあいだ

関ジャニ∞とか、NEWSとか、Sexy Zoneとか。ジャニヲタです。コンレポとかセトリも書きます。

いち大倉担の絶望と幸せについて・2

♪言ったじゃないかの前に、すばるくんの絶叫がドーム内に響きました。
渋谷「京セラドーム!!調子はどうだぁあああ!!!」
渋谷「大倉のぶんも、もっともっと騒げるって!」
渋谷「もっともっと、盛り上がれるって!!」
渋谷「大倉に届くくらい、もっともっと、暴れられるって!!!」
錦戸「言ったじゃないかぁあああ!!!」

いつもの流れでは、あります。
でも、いつもは会場に向けての言葉なのに、その、いつもより力強い声で、大倉のぶんも。大倉に届くくらい。って、言ってくれたすばるくん、亮ちゃんがいました。

1回目の神様、仏様、の部分の神様はそのまま。仏様の部分をおおくら~に替えて歌ってくれる亮ちゃん。
2回目の神様、仏様、では神様、がおおくら~、仏様はそのまま。
大倉さんは神様と仏様と、両方になりました。
「友達からって~」は横ちょ。

そして間奏では
渋谷「お腹痛くならないって、言ったじゃないかーー!!」
村上「腸閉塞にはならないって言ったじゃないか!」
横山「昨日まで元気だったじゃないか!」
錦戸「いっぱい食べ過ぎたらお腹詰まるよって言ったじゃないか!」
丸山「言わんこっちゃなーい!!!」

これは事前に相談していたんでしょうか。
私にはそうは思えませんでした。
アドリブだったと思いました。そして、メンバーの絆をとても感じました。

また、大倉さんは昨日はちゃんと元気だったんだって素直に思えました。
私が最後に会えた大倉さんは、無理してたんじゃなかったんだ、ちゃんと元気だったんだって。
あぁ、良かったと思う反面、それなのに今日はコンサートに来れないなんてどういう状況なんだろうと、安静に出来てるんだろうかと、考えても仕方がないことをまた考え泣き出してしまいました。

コンサート中という全ての情報から隔離された環境であるからこその不安であったというか言いようがなく、特に他担様からの
「メンバーが盛り上げようとしてるのにいつまでも泣いてるのはどうか」
というお声には、返す言葉もありません。


この時、私は私の長めのジャニヲタ人生で初めて、ジャニーズアイドルと数秒以上見つめ合うという経験をしたと思います。
泣きじゃくりながら見上げた、ムビステで近づいてくる亮ちゃん。
こちら(のほう)を見ていました。
誰を見たら、どこを見たらいいのかわからなかった私は、こちら(のほう)を見ている亮ちゃんを見つめていました。
亮ちゃんは、悲しそうな、困ったような顔をしていました。
私は、目をそらすことができず、時折しゃくり上げながらそんな亮ちゃんを見つめていました。
大倉さんがいないの。亮ちゃん…大倉さんがいないの。誰を見たらいいのか、わからないの…という心境であったと記憶しています。
亮ちゃんは、悲しそうな顔のままで、口だけで、小さく、ごめんね。と呟きました。
そして、ゆっくりとその視線をこちら(のほう)から外しました。


あれは、私に向けた視線だったのでしょうか。
私に向けた言葉だったのでしょうか。
私にはわかりません。
そして、真実は錦戸亮その人しか知りえないんだと思います。
ただ、私は、あの、ごめんね。に、救われました。


続く♪ヘブンリサイコ。
いつも、前奏部分で喉を潤したり、くるりと振り向いて扇風機にあたる大倉さんを見たくていつも双眼鏡を構えていました。
前奏を奏でるヒナちゃんのキーボードを、なんだかやたら緊張しているように感じる横ちょのトランペットを、優しいすばるくんの歌声を、温かい亮ちゃんの歌声を、ゆっくり聞いていたのは初めての経験でした。
サポートメンバーの方のドラムが、小さな音で、1塁側から聞こえていました。


胸にへブンリサイコ~の部分は亮ちゃん。
震える思いに また昇る太陽の部分はすばるくん。

なんという絶望の中で聞く、希望の歌なんだろうと思いました。
思えば十祭の当落前、この曲をずっと聞いていました。
全滅の不安に怯えながら、希望の歌を聞いて、大倉さんが関ジャニ∞に入って初めてもらったソロパートを聞いて、また大倉さんに会えることを願っていました。
そのときの気持ちまでフィードバックしてきて、大好きな曲であるのに、大好きな曲だからこそ、泣きっぱなしでした。

♪ズッコケでは先日のカウコンでの楽しそうな倉みつまで思い出されて精神的限界を迎え、やっぱりこの場から去ろう…
と思い、もう無理だと言いたいのに言えず、「あぁあ」と意味不明な声を上げて泣きました。
座り込んで泣いたことで逆に動けなくなり、キャンジャニ前のムービーでは当たり前に大倉さんが8割方クマになっていました。
もう10割方クマでいいから、次のコンサートではクマでいいから、今はゆっくり休んでください…
ムービーで大倉さんが手を振るところでいつも一緒に手を振っていたのに、何も動けませんでした。


今日はムービーでしか会えない大倉さんを、そして次のコンサートではクマかもしれない大倉さんを、必死で見つめようと思えたのは、ここでだったと思います。


続く♪CANDY MY LOVEでは、いつもの通りすば子ちゃんの左横の倉子ちゃんを見つめました。
黒目が落ち着きなく動くこともあるし、前方少し上をまっすぐ見つめていることもある、倉子ちゃんの眼差し。
見えるじゃないか、ちゃんと覚えてるじゃないか、ここから去ることはいつでもできる。
今じゃなくたって良い。
そう思って、いつもそうしていたように、倉子ちゃんと一緒に踊りました。

開演時間・終演時間と共に書けなかったすば子ちゃんのぱんつは、蛍光グリーンでした。

いつもは、倉子ちゃんただ1人を見つめ続けるあまり、好きな人ムービーの最後にすば子ちゃん・倉子ちゃん2人になったとき
倉子「テンドンって、あのボケとボケを重ねるやつのこと?」
すば子「そうよ。そのテンドンよ」
の部分でくるりとターンするタイミングでしか見ていなかったぱんつ。
あのぱんつを、じっと眺めていました。
いやにボヤけるぱんつでした。