グリーンとピンクのあいだ

関ジャニ∞とか、NEWSとか、Sexy Zoneとか。ジャニヲタです。コンレポとかセトリも書きます。

いち大倉担の絶望と幸せについて・6

アンコールの気球で、ヤスくんと一緒の気球に乗っていたのは亮ちゃんでした。
その、大倉さんの招き猫が描いてある気球。
いつも、どこにいても、それだけを見つめる気球を、泣きすぎてボンヤリしてしまった頭で、ヒリヒリする瞼で、コンタクトのせいか、落ちたマスカラが入ったのか、激痛をもたらし続ける目で、見ていました。

♪急☆上☆SHOWは全部「おおくーら、おおくらー」。
「急☆上☆SHOW」まで「おおくらーーー」
大倉さんのセリフ部分は、誰も何も、言いませんでした。

♪あおっぱな、最後はすばるくんが「ありがとうー!!」「おおくらーー!!」「ありがとう!!」「また、会いましょーー!!」


 
♪元気が出るSONG前の亮ちゃんの挨拶
錦戸「ありがとうございます。…いませんけど…ね(大倉うちわを見て)」
渋谷「やっぱり、笑ってます!」
安田「すごい楽しそうやね」
渋谷「お肌も綺麗です」
村上「順調に回復してますからね。経過は順調です」
錦戸「まぁまぁ、すぐ戻ってきますから」
渋谷「そうですよ!」
錦戸「皆さんも、帰ってきたら『お前、詰まらしたらしいな』ってチクチク言ってください」
村上「ラジオやってるからメール出したら?」
渋谷「言うたったらえぇんや!お前えぇ加減にしとけやって。会いに行ったんやぞって!」
安田「会いに行ったのにって、ねえ」
錦戸「まぁまぁ、今回、元気が出るLIVEってことで、元気が出るCDというのを出させていただいて、その中の、みんなメンバーそれぞれが作詞作曲をした曲をね、やります。元気が出るSONGって言うんですけど、まぁ、それはね、元気が出るSONGって言うんですけど…ww」
渋谷「みんなで歌ってもらいましょうよ」
安田「大倉のパートを」
渋谷「あ、そうね。みんなが歌ってくれれば」
eighterの拍手に
渋谷「大倉いっぱいおるわw」
錦戸「(大倉うちわに向かって)喜んでるわ」
渋谷「喜んでる。さっきより笑ってます。顔色も良くなった」
錦戸「僕ら、この空気感を大事にやってきたんで」
安田「皆さんに届けばいいな」
錦戸「そしたら大倉にも届くと思うんで。皆さんと僕らで歌う、元気が出るSONG」
村上「死んだんか」
渋谷「死んだみたいや」
錦戸「いやっ。全然大丈夫なんで!みんなで歌いましょう」

 
♪元気が出るSONG
立ち位置は決まっているのに、亮ちゃんがヒナちゃん、ヤスくんを手招きしてすばるくんのそばへ。
そして、横ちょ、丸ちゃんも手招きして、すばるくんの持つ大倉うちわを中心に、歌いました。

丸山「今日の日の出来事、いつの日かみんなで話そう。くだらないこと~…じゃないよ」と歌詞替え
渋谷「eigheter!!」
の声と共に、大倉さんパートは会場が歌いました。
「ずっと一緒」はメンバー全員が大倉うちわに語りかけるように。
最後すばるくんは「これ…やらなきゃダメ?」みたいな感じで「ずぅっとぉぉぉおおおお」
「笑ってる君の隣に~」以降はエイト6人と、会場で歌いました。
「いつか永遠と~」で止まる、会場の合唱。
錦戸「お大事に」

爆笑でした。
渋谷「結局壮大なコントやんか」
村上「大倉に捧げるコンサートみたいになってきた」
村上「ありがとうございました。6人でやることを許していただいて、本当にありがとうございました」


ヒナちゃんの拍手
男eighter~
村上「(大倉うちわを持ちながら)今日はうちわでの参戦となりました。今度はきっと、動くこの方にぜひ、大きな拍手を。今日は横になって安静にしております、大倉にも大きな拍手を!」
村上「俺たちの大切な、アリーナにもいる大切な、上の細いとことにもいる大切な、今日はここに来れなかった人もいる大切な。
大切なeighterみんなに、大きな拍手を!!」

 

このあと、横ちょがマイクを持ちました。
横山「ラスト、大倉に聞こえるくらい大きな声で!!」
隣席の友人と、右手を固く繋ぎ。
左手で、通路挟んで隣の人と手を伸ばしあって「手、届かないね」ってアイコンタクトをして、笑い合って。

俺たちが、最高で、最強の、関ジャニ
エイトーーー!!!
と叫んだあと、降ってくる銀テを見上げました。
銀テ越しのメンバーを、今日は6人しかいないメンバーを、すばるくんと亮ちゃんの手に握られた大倉うちわを、見ました。


これが、この世の風景かと思うほど、綺麗でした。


なんの前触れもないまま、私の膝は、私という持ち主の意志に反して折れました。
椅子に座ることは、できませんでした。
そのまま床に崩れ落ちて、子どものように泣きました。
「あぁあああ」と声を上げて、まだこんなに涙が残っていたのかと思うくらい、泣きました。


このときの感情はぐちゃぐちゃでした。
楽しかった、大倉さんはいなかったけど、それでも楽しかったということと。
会いたかった、でも、やっぱり会いたかった。
ということと。
大倉さんのいないコンサートが、それでも楽しかったコンサートが終わっちゃったということと。
大倉さんがいなくて、悲しくて寂しくて辛い時間が、逃げ出したくなるような時間が、終わったということと。

全部、だったんじゃないかと、今、思っています。
批判を覚悟で書けば、なんでここにいるんだろうと思った瞬間もありました。
ここにはいられないと泣いた時間も、たくさんありました。

それでも、楽しんでいけ!と、俺たちに任せて!という声が聞こえてくるようなメンバーに。
そして泣き続ける私をずっと気にし続けてくれ、大迷惑をかけている当の本人の私に「楽しんで!ちゃんと見て!!」と凄まれた隣席の友人に。
楽しませていただいたんだな、と思っています。


鳴り止まないエイトコールで、出てきてくれたメンバー。

横山「どんなん欲しいの~?大倉が欲しいの?」
渋谷「今日はみなさん、本当にありがとうございました」
錦戸「ありがとうございました」
村上「貴重なファイナルになりました」
横山「また会いましょう」
村上「そのときは、ちゃんと7人で!こうしてファイナル無事に…無事に、というか」
安田「無事だよ」
横山「乗り越えられました。俺らも、本当に元気って大事やなと思いました」
村上「急性ですからね。どうしようもないですよね」
渋谷「本人もなりたくてなったわけじゃないし」
村上「来年のツアーが決まったら、万全なコンディションでいけるように日程を調整したいと思います」
渋谷「懲りずに来てください」
村上「でも、うちわに腸閉塞って書くのはやめてやってください」
渋谷「でも、書いたら面白いと思うよ」
横山「どんな顔すればいいねん」
村上「彼は笑うと思います」
渋谷「俺も笑います!」
横山「これから大倉がテレビ出てたら言ってやって。腸閉塞のくせにって」

横山「今日は温かい目で見てくれてありがとうございます」
メンバー「ありがとうございました!!」
村上「ファイナル本当にありがとうございました!」
錦戸「ばいばーい」

会場のブーイングを受けて
村上「それは、7人揃ったときに」
錦戸「これが男の美学です」
村上「ちゃんとお伝えしますから」
横山「ちゃんと7人揃ったときにって約束で。今日は我慢してください」
錦戸「ありがとうございました。お気をつけて」

 

男の美学という言葉がすんなり出てくる亮ちゃんってすごいなぁ…と思いながら、なんだかまた泣きました。
わけがわかりませんが泣けて泣けて、隣席の友人に抱きついて泣きました。


大倉さんに会いたかった。
やっぱり会いたかった。
どうしようもない、隠しようもない、本音です。
せっかくアリーナだったのに。
こんな席は2度と来ないと思える程のところだったのに。
チケットを見て「交通事故には気を付けよう。今何かあったら大阪に行けない」なんて笑っていたのに。
信号が青でも、右見て左見て右見て左見て右見てたら信号が変わっちゃうよどうしよう、なんてバカなこと言って浮かれてたのに。
でも、大倉さんは、いませんでした。
それは、それが、それだけが、真実でした。


夢のような、時間でした。
でも、悪夢のようだったとは思いません。

今現在、まだオーラスを楽しみにしているような心境になることもあります。
大倉さんに、会いたいな。
早く大阪の日にならないかな。
でも、そしたらツアー終わっちゃうのか…それも寂しいな。
今思うことではないのに。
あのオーラスを、オーラスとして受け止め切るには、私にはまだもう少しの時間が必要なようです。

 

それでも、私は、あのオーラスに入れて、あの席で入れて、あの隣席の友人と一緒に入れて、幸せでした。